ジャンプ混合団体・ノルディック世界選手権2017
Atos International
放送日時:2/27(月)0:25~2:20(NHK・BS1)
場所:ラハティ(フィンランド)
ワールドカップで優勝を重ねる高梨沙羅。世界選手権の混合団体でもメダル獲得が期待されます。女子では伊藤有希も出場が有力です。男子は葛西紀明が残念ながら不出場です。 このページでは速報をお伝えします。
速報
ヒルサイズ:100m
K点:90m
ヒルレコード:103.5m
メモ:日本のメンバーは高梨沙羅、伊藤有希、伊東大貴、竹内択。
順位
日本勢
トライアル(試技)
高梨は94.5m。
竹内は93.5m。
伊藤有は96.0m。
伊東大は87.0m。
1回目
メモ:11番目に高梨、25番目に竹内、39番目に伊藤有希、53番目に伊東大貴。追い風で各選手が苦しむ状況…
1人目
11番高梨は強い追い風で90.0m、この時点で1位。
13番シュトルツは88.5m、この時点で2位。
14番フォークトは唯一の向かい風で98.0mの大ジャンプ、この時点で1位。
2人目
25番竹内は強い追い風で89.0m、この時点で1位。
27番ハイベックは92.0m、この時点で2位。
28番アイゼンビヒラーは95.5m、この時点で1位。
3人目
38番ルンビュは90.5m、この時点で1位。
39番伊藤有は95.0mの大ジャンプ、この時点で1位。
40番ザイフリーズベルガーは94.5m、この時点で2位。
41番ビュルトは95.0mの大ジャンプ、この時点で1位。
4人目
53番伊東大は伸ばして92.5m、この時点で1位。
55番クラフトは96.5mの大ジャンプ、この時点で1位。
56番はウェリンガーは向かい風で99.0m、この時点で1位。
2回目
1人目
メモ:ドイツ、オーストリア、日本のメダル争いの様相…
5番高梨は強い追い風で89.5m、空中で体が少し揺れました。この時点で1位。
7番シュトルツは90.5m、この時点で1位。
8番フォークトは95.0m、この時点で1位。
2人目
13番竹内は92.0m、この時点で1位。
15番ハイベックは97.5mの大ジャンプ、この時点で1位。
16番アイゼンビヒラーは99.5m、この時点で1位。
3人目
20番ルンビュは93.5m、この時点で2位。
21番伊藤有は93.5m、この時点で1位。
22番ザイフリーズベルガーは92.5m、この時点で1位。
23番ビュルトは95.5m、この時点で1位。
4人目
29番伊東大は96.5m、この時点で1位。
30番クラフトは97.0m、この時点で1位。
31番ウェリンガーは98.0m、この時点で1位。
1位ドイツ、2位オーストリア、3位日本。