ジャンプ男子ノルディック世界選手権2019・決勝
競技日時:3/2 午前0:00~
放送:NHK・BS1
場所:ゼーフェルト(オーストリア)
オーストリアで行われているジャンプ男子ノルディック世界選手権2019。開幕戦となったラージヒルでは4位と表彰台を逃した小林陵侑。はたして男子種目の最後を飾るノーマルヒルで勝利はなるのでしょうか。注目のジャンプ男子ノーマルヒル・決勝を速報でお届けしていきます。
速報
ヒルサイズ:108m(ノーマルヒル)
K点:99.0m
メモ:小林陵侑(22歳)、小林潤志郎(27歳)、佐藤幸椰(23歳)、伊東大貴(33歳)、中村 直幹(22歳)が日本代表に選出。
結果
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日本選手
お待ちください。
小林陵:101.0/92.5
小林潤:89.5/97.0
佐藤:92.0/99.0
伊藤:89.5/-
トライアル
小林陵:100.5/7位
佐藤:94.5/30位
小林潤:88.0/34位
伊東:棄権
1回目
メモ:天気は水まじりの雪と悪条件。ジャンプ台に雪がたまるためスピードが落ちる…上位陣も距離が出ずに苦しむ…そんな中、小林陵は最長を記録して1位で2回目へ
26番:伊東は89.5m、この時点で15位。
31番:小林潤は89.5m
32番:佐藤は92.0m、この時点で8位。
42番:アイゼンビヒラーは91.0mと失速。
45番:ヨハンソンは97.5m、この時点で10位。
47番:ジワは90.5m、この時点で30位。
48番:クラフトは93.5m、この時点で9位。
49番:ストッフは91.5m、この時点で17位。
50番:小林陵は101.0m、この時点で1位。
2回目
メモ:1回目終わった時点で有力選手は軒並み出遅れた…小林陵、ガイガーが高得点を持っている…状況は改善、序盤はアプローチのスピードが出ている…しかし、徐々に雪が強くなり状況が悪化、後半の選手は伸ばせず…小林陵も大きく順位ダウン、24人抜きでクバツキが優勝
3番:小林潤は97.0m、この時点で2位。
15番:佐藤は99.0mとK点、この時点で5位。
26番:プレブツは93.0m、この時点で21位。
27番:パイエルは98.0m、この時点で10位。
28番:イェラールは87.0m、この時点で25位。
29番:ガイガーは92.5m、この時点で17位。
30番:小林陵は92.5m、この時点で14位。