ジャンプ女子ワールドカップ2018 第14戦
tpower1978
放送日時:1/28(日)21:55-NHK・BS1
録画放送:1/29(月)9:00-NHK・BS1
場所:リュブノ(スロベニア)
2017-2018シーズン、ワールドカップは第14戦目を迎えるも、個人での優勝がまだない高梨沙羅、伊藤有希。初勝利を目指す戦いが続きます。また2月12日に平昌五輪・ジャンプ女子が行われますが、五輪前の最後のワールドカップとなります。第14戦も速報します。
速報
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ヒルサイズ:100.0M
K点:85.0m
ヒルレコード:
メモ:ここまで個人での優勝がない高梨、伊藤。力をつけた海外勢に苦戦しています。ライバルとなるのは、世界選手権、ソチ五輪で優勝するなど強靭なメンタルを誇るドイツのフォークト、今季絶好調、スピードに長けるドイツ・アルトハウス、フィジカル能力が高く、技術も身に付けたノルウェーのルンビュになります。
最終順位
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1回目
メモ:踏切が難しい癖のあるジャンプ台。重力がかかる踏切です。天候はくもり。
16番:シュトルツは89.0m、この時点で1位。
28番:岩渕は85.0m、この時点で2位。
29番:勢藤は78.0m、この時点で13位。
30番:ザイファルトは83.5m、この時点で2位。
31番:エマは83.0m、この時点で3位。
32番:KRIZNARは82.5m、この時点で5位。
33番:ボガタイは84.0m、この時点で2位。
34番:フォークトは85.0m、この時点で2位。
35番:ヘルツルは83.0m、この時点で5位。
36番:アバクモワは82.0m、この時点で8位。
37番:伊藤は83.0m、この時点で7位。
38番:高梨は87.0m、この時点で2位。低く力強い飛び出しが戻りつつあります…
39番:アルトハウスは87.5m、この時点で2位。
40番:ルンビュは87.5m、この時点で3位。
2回目
7番:勢藤は80.0m、この時点で1位。
20番:岩渕は82.5m、この時点で5位。
21番:伊藤は86.0m、この時点で2位。
22番:エマは84.0m、この時点で3位。
23番:ヘルツルは83.5m、この時点で4位。
24番:ザイファルトは84.5m、この時点で3位。
25番:ボガタイは83.0m、この時点で6位。
26番:フォークトは86.5m、この時点で1位。
27番:高梨は88.5m、この時点で1位。タイミングが合い、低さもありました。
28番:ルンビュは90.0m、この時点で1位。
29番:アルトハウスは89.0m、この時点で2位。
30番:シュトルツは89.5m、復活を印象付ける優勝。
※スタート順