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    カテゴリー: 錦織圭

10/1~楽天ジャパン・オープン2018 ドロー、組み合わせ表、試合結果、テレビ放送 錦織が日本大会に登場!

楽天ジャパン・オープン2018

全米OPでベスト4と存在感を示した錦織圭。その後、モーゼル・オープンを経て、日本で行われる楽天ジャパン・オープン2018に出場します。大会のドロー、試合結果、テレビ放送について記載します。

ベスト8

※錦織は「3番」の表

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テレビ放送

WOWOWでLive

10/1 15:30-16-30頃:1回戦:錦織VS杉田

10/3  3:00-4:00頃:2回戦:錦織VSペール

10/5 18:00以降:準々決勝:錦織VSツチパス

10/6 16:00以降:準決勝:錦織VSガスケ

10/7 15:30:決勝:錦織VSメドベージェフ

試合結果

予選・準決勝:9/29

守屋 3 3 0 0
メドベージ 6 6 0 2
内山 6 6 0 2
フルカチ  2 2 0 0
伊藤 6 1 6 2
マクドナルド  4 6 3 1
綿貫 6 6 0 2
スマイチェク  4 2 0 0

予選・決勝:9/30

内山 3 6 3 1
クドラ  6 1 6 2
伊藤 2 4 0 0
綿貫  6 6 0 2

※内山(207)、伊藤(184)、綿貫(273)

※D・クドラ(USA/65)
1回戦:10/1、10/2、10/3

錦織 6 6 0 2
杉田  4 1 0 0
綿貫 67 6 6 2
ハーセ  79 4 1 1
西岡 5 63 0 0
キリオス  7 77 0 2
太郎 1 3 0 0
ツチパス  6 6 0 2

2回戦:10/3

錦織 6 7 0 2
ペール  3 5 0 0
綿貫 3 62 0 0
ラオニッチ  6 77 0 2

準々決勝:10/5

錦織 6 6 0 2
ツチパス 3 3 0 0

準決勝:10/6

錦織 77 6 0 1
ガスケ 62 1 0 0

決勝:10/7

錦織 2 4 0 0
メドベージ 6 6 0 2

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楽天ジャパン・オープン2018 ドロー

全組み合わせ

 

赤い数字はシードランキング

※数字は世界ランキング

※Q)は予選通過選手

ドロー特徴

日本勢が多数参加:シーズンも終盤戦に入っているが、毎年東京で行われるジャパン・オープンが今年も行われる。日本選手は錦織圭、ダニエル太郎、杉田祐一の本戦出場が決まっている。なお、錦織は2012、2014年に優勝している。

楽天ジャパン・オープン2018概要

場所:日本(東京・武蔵野の森)

時差:-0時間

コート:ハードコート

カテゴリー:ATP500

日程:10/1~10/7

ドロー:32

2017優勝者:ダビド・ゴファン(ベルギー)

出場予定選手

名前 WR 国籍
錦織圭 12 日本
M・チリッチ 6 クロアチア
K・アンダーソン 9 南アフリカ
D・ゴファン 11 ベルギー
シュワルツマン 14 アルゼンチン
S・ツチパス 15 ギリシャ
L・プイユ 19 フランス
M・ラオニッチ 20 カナダ
チャン・ヘヨン 23 韓国
R・ガスケ 25 フランス
N・キリオス 27 オーストラリア
D・ジュムール 28 ボスニア
S・ジョンソン 30 アメリカ
A・マナリノ 32 フランス
シャポバロフ 34 カナダ
G・シモン 39 フランス
ダニエル太郎 75 日本
杉田祐一 99 日本


※WRは2018年9月17日発表の世界ランキング

2017年 錦織の成績:不出場

2017年 上位進出者

優勝:D・ゴファン

準優勝:A・マナリノ(フランス)

ベスト4:M・チリッチ(クロアチア)

ベスト4:シュワルツマン(アルゼンチン)

楽天ジャパン2017・ドロー

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akatsuki 18: