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速報11/7女子パシフィックアジア・カーリング2018 日本VS中国(日本代表・LS北見)

女子パシフィックアジア・カーリング選手権2018

日本8-7中国(試合終了)
試合日時:11/7 14:00-
放送日時:11/7 19:00-日テレジータス
1E 日本1-0中国
日本が1点獲得
2E 日本1-1中国
中国が1点獲得
3E 日本3-1中国
日本が2点を獲得
4E 日本3-2中国
中国が1点獲得
5E 日本3-2中国
ブランクエンド
6E 日本4-2中国
日本が1点を獲得
7E 日本4-4中国
中国が2点獲得
8E 日本7-4中国
日本が3点のビックエンド
9E 日本7-6中国
中国が2点獲得
10E 日本7-7中国
中国が1点をスチール
11E 日本8-7中国
日本が1点獲得
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速報

日本代表のLS北見が勝利を重ねている女子パシフィックアジア・カーリング選手権2018。世界選手権に出場するためにプレーしています。豪州戦カザフスタン戦香港戦カタール戦を4連勝で終えたLS北見。いよいよアジアの強豪・中国との全勝対決になります。注目のゲームも速報していく予定です。

速報:豪州戦 カザフ戦 香港戦 カタール戦 

女子パシフィックアジア・カーリング選手権2018 テレビ放送、結果、日程

→チーム名鑑:LS北見

メンバー

LS北見:1吉田夕梨花-2鈴木夕湖-3吉田知那美-4藤澤五月

5th:石崎琴美-コーチ:J D・リンド

中国:1JIANG Xindi-2DONG Ziqi-3LIU Sijia-4JIANG Yilun

マッチスタッツ(数字は%)

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第1E:日本1-0中国

メモ:先攻の中国、1投目をハウスに入れた、後攻の日本は1投目でコーナーガード、最初から攻めの姿勢…中国も2投目でガードを作る…その後はハウス内に石がたまり、ガードの後ろ、ナンバー1をめぐる激しい攻防…サード終わりで中国がナンバー1、2で有利…中国はスキップ2投目をミス…藤澤の最終投擲はヒット&ロール、日本が1点を獲得

第2E:日本1-1中国

メモ:日本は1投目をセンターガード、中国は1投目をコーナーガード、互いに攻めの姿勢…日本がガードの後ろにナンバー1、2を作り良い展開…しかし、中国のスキップが1投目でガードを飛ばしてダブルテイクアウトを決めて形勢逆転…しかし、藤澤が2投をしっかり決める…中国の最終投擲はガードに当たり狙いが外れる…中国が1点獲得にとどまった…

第3E:日本3-1中国

メモ:中国は1投目をセンターガード、日本は1投目をハウスにドロー…その後は北見がガードを置き、中国がガードを外す展開となる…藤澤の1投目はドローをミスしてしまう…中国のスキップは2投ともミス…藤澤は最後のドローを決めて日本が2点を獲得

第4E:日本3-2中国

メモ:先攻の日本は1投目でセンターガード、中国は1投目でコーナーガード…その後はハウス中央、ガードの後ろ、ナンバー1の取り合いになる…ハウスの中央に石が集まる…中国のスキップは1投目で見事なショットを決めてナンバー1~3を作る…藤澤は2投目でヒット&ロールを成功、ナンバー1を作りピンチを打開…中国は最終投擲でナンバー1にドロー、中国が1点獲得

第5E:日本3-2中国

メモ:中国が1投目でセンターガード…しかし、その後はガードがなくなりクリーンな展開に…藤澤が最終投擲で中国のナンバー1をクリアリング、ハウスに石がなくブランクエンド(先攻、後攻の交代なし)

第6E:日本4-2中国

メモ:先攻の中国は1投目をセンターガード…その後はガードの後ろ、ナンバー1をめぐる攻防へ…サードが終わり日本がナンバー1、中国がナンバー2…藤澤の1投目はドロー…中国の2投目はナンバー2にドロー…藤澤がラストショットはドローが短くなってしまう…日本が1点獲得

第7E:日本4-4中国

メモ:日本は1投目をセンターガード、中国は1投目をコーナーガード、互いに攻めの姿勢…その後は中央のハウスをめぐる攻防、中国がうまく石を集める…中国のスキップがラストドローを決めて2点獲得

第8E:日本7-4中国

メモ:中国は1投目、2投目がセンターガードの位置に…日本は1投目をコーナーガード…その後はセンターガードが外れ、コーナーガードの裏をめぐる攻防…スキップ1投目は互いにドローを決める…中国は2投目でダブルテイクアウト、しかし自分のナンバー1にも当たる大きなミス…藤澤は最終投擲をナンバー1にドロー、日本が3点のビックエンド

第9E:日本7-6中国

メモ:リードした日本は1投目、2投目ともにハウスに入れて守備的・・・中国はリードの2投をコーナーガードで攻める…その後は日本はハウスの中央を守るガードを置く…サードが終わって日本がナンバー1,2…藤澤は1投目でヒット&ロール、2投目は相手の石をテイクアウトしたが…中国のラストストーンは日本のナンバー1をヒット&ステイ、中国が2点を獲得

第10E:日本7-7中国

メモ:スチールが必要な先攻の中国、リード、セカンド共にガードを置いてセンターラインをふさぎに行く…しかし、日本がうまくゲームを進めサード終わってハウスには日本の石のみ、センターラインのガードも外している…スキップでは中国が2投目でナンバー1を置く…藤澤はナンバー1にドローをすれば勝利というイージーな状況(プレッシャーはかかるが)でロング、痛いミスショット…中国が1点をスチール

第11E:日本8-7中国

メモ:第10エンド同様、先攻の中国はセンターガードを置いて中央をふさぐ戦略…日本はそのガードをひたすら外すという流れがスキップの1投目まで続く…中国の2投目はハウスにドロー…藤澤のファイナルストーンは中国の石をヒット&ロール、日本がナンバー1、1点を獲得して接戦に終止符、日本が勝利。

速報:豪州戦 カザフ戦 香港戦 

女子パシフィックアジア・カーリング選手権2018 テレビ放送、結果、日程

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