トマス杯2020【2021年度開催】
日程:2021年に延期 10/9-10/17
場所:デンマーク
時差:-7時間
前回優勝:中国
テレビ放送:テレ朝チャンネル2で放送
10/9-10/13 グループリーグ(毎日20:30-)
10/14,10/15 準々決勝 20:30-
10/16 準決勝 20:00-
10/17 決勝 20:00-
※各日・時間変更の場合あり
バドミントンワールドツアーがいよいよ再開します。デンマークで10月にトマス杯が開催される運びとなりました。トマス杯(Thomas Cup)は2年に一度行われる男子の国別対抗戦です。日本のエース桃田の他、常山、西本、奈良岡らが出場、2021年に延期になりましたが開催されます。トマス杯2020の日本代表の試合結果、組み合わせ、出場選手、テレビ放送などを掲載します。
※2020複数の国が出場辞退を発表、開催が2021年に延期
日本代表(2021開催)
※数字は世界ランキング
桃田賢斗/1
常山幹太/13
西本拳太/16
渡邉航貴/42
奈良岡功大/53
保木卓朗/16
小林優吾/16
古賀輝/28
齋藤太一/28
渡辺勇大/5
金子祐樹/19
2021年度・組み合わせ
グループ予選/勝敗
A組 | |
インドネシア:3勝0敗 | 台湾:1勝2敗 |
アルジェリア:0勝3敗 | タイ:2勝1敗 |
B組 | |
デンマーク:3勝0敗 | 韓国:2勝1敗 |
フランス:0勝3敗 | ドイツ:1勝2敗 |
C組 | |
中国:3勝0敗 | インド:2勝1敗 |
オランダ:1勝2敗 | タヒチ:0勝3敗 |
D組 | |
日本:2勝0敗 | マレーシア:1勝0敗 |
カナダ:0勝2敗 | 英国(棄権) |
速報
決勝トーナメント
10/15(準々決勝):日本3-2韓国 タイ0-3中国
デンマーク3-1インド インドネシア3-0マレーシア
10/16(準決勝):日本1-3中国 インドネシア3-1デンマーク
10/17(F):中国0-3インドネシア
予選グループ
10/9:タイ3-2台湾 韓国4-1ドイツ
デンマーク5-0フランス インドネシア5-0アルジェリア
10/10:日本4-1カナダ インド5-0オランダ 中国5-0タヒチ
10/11:インドネシア3-2タイ 台湾5-0アルジェリア
韓国4-1フランス デンマーク3-2ドイツ
10/12:中国5-0オランダ マレーシア5-0カナダ
インド5-0タヒチ
10/13:インドネシア3-2台湾 タイ5-0アルジェリア
デンマーク4-1韓国 ドイツ3-2フランス オランダ4-1タヒチ
10/14:中国4-1インド 日本4-1マレーシア
試合結果【2021年度】
決勝トーナメント
決勝:10/17
準決勝:10/16 20:00-日本1-3中国
桃田 | 22-20 20-5 | 石宇寄/10 |
保木 渡辺 | 17-21 21-7 16-21 | ヘジティン/20 ZHOU/1478 |
常山 | 17-21 15-21 | リシフェン/65 |
古賀 斎藤 | 11-21 20-22 | リュウチェン/21 ワン/- |
西本 | 0-0 0-0 | WENG/148 |
準々決勝:10/15 15:30-日本3-2韓国
桃田 | 19-21 17-21 | グァンヒ/33 |
保木 小林 | 18-21 13-21 | ソルギュ/9 スンジェ/9 |
常山 | 21-10 21-16 | ヒョンジン/2249 |
渡辺 古賀 | 21-15 21-18 | カン/42 キム/53 |
西本 | 21-15 21-10 | CHo.G/- |
予選グループ
10/14 15:30-日本4-1マレーシア
桃田 | 15-21 21-12 23-21 | リージア/8 |
保木 小林 | 21-13 21-13 | チア/8 ソー/8 |
常山 | 22-20 21-13 | チェム/70 |
古賀 渡辺 | 21-10 21-16 | ゴー/26 イズディン/26 |
西本 | 19-21 18-21 | レオン/120 |
10/12 16:30-日本0-0英国
英国が棄権
10/10 20:30-日本4-1カナダ
常山 | 18-21 21-19 13-21 | ヤン/39 |
西本 | 21-14 21-6 | シュー/46 |
斉藤 保木 | 21-9 21-2 | フィリップ/1631 マキシム/1631 |
奈良岡 | 21-8 21-14 | Sankeerth/79 |
古賀 渡辺 | 21-3 21-12 | シュー/31 ヤクラ/31 |
トマス杯2020年度 組み合わせ→開催されず
※豪州、台湾、タイ、インドネシア、韓国が不参加
-グループA-
インドネシア、マレーシア、英国、オランダ
-グループB-
中国、台湾、フランス、豪州
-グループC-
デンマーク、インド、ドイツ、アルジェリア
-グループD-
日本、韓国、タイ、カナダ
日本の選手
桃田賢斗/1位:長らく世界1位をキープし、今ではバドミントン界の顔ともなった日本のエース桃田。バドミントン大国の東南アジアでの人気も非常に高い。攻守に優れる世界屈指のオールラウンダー。ネットプレーは世界一とも称される。長いラリーから相手のスタミナを奪う戦術も得意だ。
常山幹太/11位:世界大会で1勝をあげるなど、成長しているプレイヤー。世界ランキングでは今や日本第2の男に成長。
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