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速報 クイーンズ駅伝(全日本実業団対抗女子駅伝)

ekidenマラソン・駅伝

クイーンズ駅伝2020(第40回全日本実業団対抗女子駅伝)

昨年1位の日本郵政、2位のダイハツ、3位のパナソニックなど有力選手を多数抱える強豪チームでの優勝争いも注目されるクイーンズ駅伝2020(全日本実業団対抗女子駅伝)。予選会1位の老舗・積水化学など合計22チームが出場し、激闘が予想されます。11月22日に行われるクイーンズ駅伝2020(第40回全日本実業団対抗女子駅伝)の速報を随時更新していきます。

テレビ放送:TBS解説は増田明美、高橋尚子

※12:15-駅伝スタート

11/22(日) 11:50-放送開始

プリンセス駅伝2018

東京五輪・マラソン日本代表選考レース 出場選手、選考大会、MGC

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速報

大会記録:デンソー2015(2:14:22 )

最終順位

日本郵政2:13:34(新記録)
積水化学1:16
豊田自動織機2:02
ワコール2:03
デンソー2:29
ヤマダ2:34
パナソニック3:25
九電工3:41

※上位8チームが来年のシード権

優勝メンバー:1区廣中璃梨佳(区間新)、2区菅田雅香、3区鍋島莉奈(区間新)、4区宇都宮恵理、5区鈴木亜由子、6区大西 ひかり

ダイハツ3:50
10エディオン4:09
11天満屋4:17
12資生堂4:25
13三井住友海上4:46
14大塚製薬4:51
15スターツ5:21
16ユニバーサル6:19
17日立7:21
18肥後銀行7:52
19ルートインホテルズ8:34
20シスメックス9:15
21ホクレン10:46
22鹿児島銀行11:19

見所

東京五輪・マラソン代表の鈴木亜由子、前田穂南、 一山麻緒らが集結。ハイレベルなレースが期待される。駅伝はなんといっても、たすきをつなぐチーム戦。毎年悲喜こもごも、様々な感情を揺さぶるシーンが見られる。また、意外な選手が大活躍して脚光を浴びるのもこのレースの特徴だ。

注目チーム

日本郵政2019年1位。選手層が厚く、3区の鍋島、5区の鈴木亜由子らを擁する。

ダイハツ:1区に松田瑞生を走らせる戦略。毎年、安定したレースを展開するが今年は!?

天満屋東京五輪代表の前田穂南はエース区間、3区。どんな走りをするか注目だ。

ワコール:一山、福士らを擁する華があるチーム。ダークホースとなるか!?

積水化学:予選に当たるプリンセス駅伝では圧倒的な強さで優勝。ハーフマラソン日本記録保持者・新谷仁美を3区に擁し、ダークホースになるか注目チームだ。

注目チームの出場選手

日本郵政:1区廣中璃梨佳、2区菅田雅香3区鍋島莉奈、4区宇都宮恵理5区鈴木亜由子6区大西 ひかり

ダイハツ:1区松田瑞生、2区武田千捺3区細田 あい、4区下田平渚、5区竹本香奈子、6区水口 瞳

パナソニックは1区中村優希、2区信櫻 空3区渡邊菜々美4区森田香織、5区清水萌衣乃、6区内藤早紀子

ワコールは1区安藤友香、2区清水 萌、3区一山麻緒、4区枚田茉優、5区谷口真菜、6区福士加代子

天満屋:1区三宅紗蘭、2区谷本観月、3区前田穂南、4区松下菜摘、5区大東 優奈、6区小原 怜

積水化学:1区佐藤早也伽、2区卜部 蘭、3区新谷仁美、4区木村梨七、5区森 智香子、6区野村 蒼

ユニバーサル:1区鷲見梓沙、2区篠塚麻衣、3区和久夢来、4区ムッソーニ、5区青山瑠衣、6区猿見田 裕香

※第1区と第2区は距離が変わっています。

第1区:7.6km 過去の区間記録は21分32秒 廣中璃梨佳/日本郵政

スタート選手が入場。横一線でスタート早くも日本郵政の廣中が飛び出した

1km:廣中が先頭、集団は縦長に…エディオン荻谷、ダイハツ松田がピタリと追走。
2km:廣中と荻谷が集団から飛び出す。さらに廣中がギアをあげて差をつける。
3km:廣中が力走で独走状態に入りつつある、調子がよさそうだ。
4km:廣中が独走、差が開き単独2位で荻谷、さらに3位集団と続いている。
5km:15:21と素晴らしいペースで廣中が通過、20秒差で2位荻谷。すぐ後ろの3位集団は6人。
6km:廣中が快走、荻谷は2位集団に吸収された。
7km:ラストスパートに入る、廣中が圧倒。
1位:日本郵政 21:21
2位:ヤマダ 31秒差
3位:積水化学 32秒差
以下:ダイハツ、豊田織機、エディオン、資生堂、デンソー。9位ユニバーサル、12位ワコール。

第2区:3.3km 過去の区間記録は12分00秒 小泉直子/デンソー

1㎞:大きなリードを引き継ぎ菅田(日本郵政)も独走している。
2km:菅田が1位キープ
3km:菅田のペース上がらず、2位集団が猛追して一気に差を詰めた
1位:日本郵政 34:01
2位:積水化学 10秒差
3位:ヤマダ 13秒差
以下:4位ダイハツ、5位豊田織機、6位資生堂、エディオン、デンソー、ワコールは10位、ユニバーサル14位。

第3区:10.9km(エース区間)過去の区間記録は34分30秒 高島由香/デンソー

メモ:一山(ワコール)は6人抜き前田(天満屋)は5人抜き片貝(三井住友)は6km過ぎに靴が両方脱げて、その後は靴下で走っている状況。
1㎞:新谷(積水化学)が鍋島(日本郵政)をかわして1位に躍り出る
2km:新谷、鍋島が譲らず先頭争い。しかし、実力者の新谷が徐々に離す。 
5km:新谷が大きく2位鍋島を離している。2人とも区間新ペース、3位はヤマダ、4位豊田織機、5位資生堂、
6km:新谷が力強い走りで1位キープ、2位鍋島とは30秒以上の差を作る。
7km:新谷に疲労の色が見えるが1位キープ。
8km:新谷が独走
9km:新谷が2位との差を40秒に
10km:区間新に1分以上速い新谷、驚異的な走り。鍋島も区間新ペース。
1位:積水化学 1:07:31 新谷区間新
2位:日本郵政 55秒差 鍋島区間新
3位:ヤマダ 2分12秒差
以下:4位ワコール、5位資生堂、豊田織機、デンソー、パナソニック

第4区:3.6km 過去の区間記録は10分58秒 ヘレン・エカラレ/豊田自動織機

1km:木村(積水化学)が順調な走りで1位キープ。
2km:木村が1位で独走キープ
3km:木村が危なげない走りで1位でタスキリレー
1位:積水化学 1:19:08
2位:日本郵政 57秒差
3位:豊田自動織機 1分56秒差
以下:4位ヤマダ、5位デンソー、ワコール、資生堂、パナソニック

第5区:10.0km(第2エース区間)過去の区間記録は32分10秒 堀優花/パナソニック,鍋島/日本郵政

メモ:鈴木(日本郵政)が森(積水化学)をとらえられるか・・・。
1km:森が1位で走っている。
2㎞:森は落ち着いた走り。鈴木も33秒差とじわりと迫る。
3㎞:2位鈴木は力強い走りで追走。
4km:森は安定した走りも、鈴木が力走で22秒差とぐんぐん迫る。
5km:森と鈴木の差は19秒に。
6km:森と鈴木の差が7秒に…
7km:鈴木がハイペースで壮絶な追走、7.5kmで鈴木が1位に躍り出る。森も離されず追走。
8km:鈴木がスパート、森との差を一気に離した。
9km:鈴木が独走、森と20秒以上の差をつける。
1位:日本郵政 1:52:21
2位:積水化学 29秒差
3位:豊田自動織機 1分35秒差
以下:4位デンソー、5位ヤマダ、6位ワコール、

第6区:6.795km(アンカー)過去の区間記録は20分48秒 石橋麻衣/デンソー

メモ:福士(ワコール)は駅伝のラストラン

1km:大西(日本郵政)が1位をキープできるか…。
2㎞:大西が1位を維持
3㎞:2位野村(積水化学)は大西をとらえられず…
4㎞:大西が安定した走り。
5km:大西が危なげない走り。
6km:最後まで野村はとらえられず…

ゴール
1位:日本郵政 2:13:34
2位:積水化学2;14;50
3位:豊田自動織機
4位:ワコール
5位:デンソー
6位:ヤマダ
7位:パナソニック
8位:九電工

出場チーム(22)

クイーンズ8(8)

 チーム名前回成績
1日本郵政1位廣中、鍋島、鈴木ら選手充実
2ダイハツ2位前回5秒差で2位
3パナソニック3位2018年に連覇
4天満屋4位エース前田
5ワコール5位福士は106人を抜いている
6三井住友海上6位7度の優勝誇る名門
7 デンソー7位過去に3連覇の名門
8 豊田自動織機8位安定感があるチーム

予選勝ち上がり(14)

 チーム名前回成績
1積水化学9位
2ヤマダホールディング13位
3大塚製薬20位
4九電工14位
5資生堂12位スーパールーキー五島に注目
6エディオン10位
7日立17位
8ルートインホテルズ18位
9シスメックス
10ユニバーサル16位
11肥後銀行19位
12スターツ21位
13鹿児島銀行
14ホクレン

プリンセス駅伝2018

東京五輪・マラソン日本代表選考レース 出場選手、選考大会、MGC

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