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伊藤美誠 世界に羽ばたく新星 選手名鑑

世界卓球2015で新人賞を獲得するなど、中学生から注目を集めた伊藤美誠。 2016年、高校1年生でリオ五輪に出場して、見事に団体戦・銅メダル獲得に貢献しました。

これからは、さらに注目されるプレッシャーなども生まれてくるでしょうが、自分のプレーを追及していってほしいと思います!

卓球・選手名鑑

伊藤 美誠(いとう みま)

静岡県磐田市出身 

現在は大阪の中学校に在学中

2000年10月21日生まれ(16歳) 

所属:スターツコーポレーション

右シェークフォア裏ソフト・バック表ソフト前陣速攻型

現在のランキング:世界11位

2歳からすでにラケットを握っていた。また、幼稚園の頃から夜中の2時まで練習していたという逸話を持つ。

2005年の4歳の時に、全日本卓球選手権バンビの部に出場 

2008年にはカブの部(小4以下)で優勝をはたす。

2011年に全日本卓球選手権の福原愛が持つ、史上最年少記録を更新した。

2013年の世界ジュニアでは、ムードメーカーとしてもチームをけん引して、銀メダル獲得に貢献した。 

2014年には平野美宇とのダブルスで、ドイツオープン、スペインオープン、ワールドツアーファイナルで優勝した。 

2015年のドイツオープンでは、14歳152日でシングルス優勝という快挙をはたし、郭躍の持つ最年少優勝記録を大幅に更新した。

2015年には世界卓球・蘇州大会でベスト8に進む活躍をみせた。また、リオ五輪の団体戦の代表に決定。高校1年生で、リオ五輪に挑むことになった。

2016年のリオ五輪では、3位決定戦のシンガポールなどで活躍、日本の団体・銅メダル獲得に貢献した。一方で、銀メダルがかかった準決勝のドイツ戦では、1番手で出場。最終セット、P・ソルヤ(15位)に対して、9-3とリード。勝利目前だったが、気のないミスショットから反撃を許し、逆転負けを喫した。結局、日本は2-3でドイツに敗戦している。

リオ五輪後、一時休止していた平野美宇とのダブルス、「みうみま」コンビを再開している。

対外的な強さでは日本の中でも高く、世界1位の丁寧(中国)、ユ・モンユ(シンガポール)や梁夏銀(韓国)といった海外の強豪をすでに破っている。

現在では数少ないバック表ソフトの異質攻撃型の選手。前陣でのバック表ソフト強打、フォアスマッシュは抜群の威力を発揮する。そのため、日本国内では屈指のハードヒッターという評価がある。一方でラリー戦では不安定さもあったが、改善しつつある。また、ナックルショートを巧みに使うなど、攻撃の多彩さも出てきている。

将来の夢は五輪で優勝すること。

目標の選手は張怡寧だったが、現在は中国の丁寧(世界1位)である。

大舞台でもプレッシャーを感じずに、むしろやりがいを感じるタイプである。

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