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速報7/21インドネシア・オープン2019・決勝 髙橋礼華,松友美佐紀VS福島由紀・廣田彩花(バドミントン・女子ダブルス)

badminton バドミントン

インドネシア・オープン2019・決勝 バドミントン・女子シングルス)

テレビ放送:テレ朝チャンネル2(放送開始は16:00-)

試合日時:7月21日16:00-

※メインコートの第1試合

バドミントン・インドネシア・オープン2019・女子ダブルスの決勝戦は日本対決になります。東京五輪を争うライバルでもある髙橋礼華,松友美佐紀と福島由紀・廣田彩花が対戦します。注目の女子ダブルス・決勝戦を速報で掲載していきます。

女子ダブルス・インドネシア・オープン2019

→バドミントン 2019年度の大会スケジュール

→2019年バドミントン・日本代表メンバー

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速報

1:髙橋,松友16-21福島・廣田

2:髙橋,松友18-21福島・廣田

メモ:世界ランキング、髙橋・松友は4位、福島・廣田は2位ツアー対戦成績は高松ペアの3勝5敗。髙橋・松友はリオ金メダリスト、松友の前のさばき、高橋の強打が持ち味。福島・廣田は共に攻守に長けており、バランスの良く、隙がないペアだ。両者は練習、試合も含めて多く共にしており、良く知る中。我慢のラリーが続きそうだ。また、高松ペアは38度近い熱を出すなど体調不良が不安視される。

福島・廣田のコメント「長いラリーをしっかり我慢して、攻撃の形にもっていこうと話した」「インドネシアの応援は、すごく応援してくださってすごくうれしい」

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第1セット:髙橋,松友16-21福島・廣田

5点到達:髙橋,松友4-5福島・廣田

10点到達:髙橋,松友7-10福島・廣田

15点到達:髙橋,松友11-15福島・廣田

20点到達:髙橋,松友16-20福島・廣田

メモ:練習中、間もなく開始…会場から1打ごとに大きな歓声…序盤から攻守が激しく入れ替わる応酬…前半はやや松友にサーブも含めてミスが目立っている…福島・廣田の守備が冴える、またミスも少なくバランスよく戦えているか…中盤、ふくひろがリードを広げたが、高松ペアも粘って点差を縮める…最後はロングラリーを廣田がドロップショットでものにした、松友に大事なところでミスが目立ってしまった…

得点経過:1-0、2-0、2-1、3-1、3-2、3-3、4-3、4-4、4-5、

5-5、5-6、6-6、6-7、6-8、7-8、7-9、7-10、

8-10、8-11、8-12、9-12、10-12、10-13、10-14、11-14、11-15、

11-16、12-16、13-16、13-17、14-17、15-17、15-18、16-18、16-19、16-20、16-21

第2セット:髙橋,松友18-21福島・廣田

5点到達:髙橋,松友2-5福島・廣田

10点到達:髙橋,松友10-7福島・廣田

15点到達:髙橋,松友15-10福島・廣田

20点到達:髙橋,松友18-20福島・廣田

メモ:ペースがふくひろにいきそうなところ、粘り強いプレーで高松ペアが盛り返す…我慢が必要なロングラリーが行われている…このゲームは福島・廣田にイージーなミスが目立つ…高松ペアが簡単に点をあげずに、リズムをつかんでいる…終盤、福島・廣田が猛烈な追い上げで逆転、アグレッシブさが目立つ…体調のせいか、高松ペアが一気に勢いを失ってしまった…最後は強打でポイント、ふくひろが大会2連覇。

得点経過:0-1、0-2、0-3、1-3、1-4、2-4、2-5、

3-5、3-6、4-6、5-6、6-6、7-6、8-6、9-6、9-7、10-7、

10-8、10-9、11-9、12-9、12-10、13-10、14-10、15-10、

16-10、17-10、17-11、17-12、17-13、17-14、17-15、17-16、17-17、18-17、18-18、18-19、18-20、18-21

第3セット:髙橋,松友0-0福島・廣田

5点到達:

10点到達:髙橋,松友0-0福島・廣田

15点到達:髙橋,松友0-0福島・廣田

20点到達:髙橋,松友0-0福島・廣田

メモ:

得点経過:

→バドミントン 2019年度の大会スケジュール

→2019年バドミントン・日本代表メンバー

女子ダブルス・インドネシア・オープン2019

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