タイ・オープン2018 準勝(バドミントン)
テレビ放送:Jスポーツ1
試合日時:7/15 17:00頃(目安)
※第3試合、第1試合は15:00開始
タイ・オープン2018、女子ダブルスも最終日、決勝戦を残すのみとなりました。最終日に勝ち残ったのは髙橋・松友(日本)とポリイ・ラハユ(インドネシア)のペアになりました。決勝戦を速報で随時お伝え予定です。
速報
髙橋 松友 |
13-21 10-21 |
ポリイ ラハユ |
メモ:髙橋・松友は世界ランク3位。インドネシアのポリイ・ラハユは世界ランク6位の強豪。
第1セット:髙橋・松友13-21ポリイ・ラハユ
5点到達:4-5
10点到達:7-10
15点到達:11-15
20点到達:13-20
メモ:立ち上がり高松ペアが、少しつきがない連続失点…ポリイ・ラハユは横並びの陣形…序盤は互いにミスが多い…ロングラリーが多い展開…ポリイ・ラハユがラリーでの粘りの守備からミスをさそってポイントにつなげている…打たされる展開が多く、ミスが目立ちペースを握れない高松ペア…ポリイ・ラハユは徹底的にロングラリーに持ち込み、守備的に戦う戦略、最後までペースを握り続けた…
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得点経過:0-1、0-2、0-3、1-3、2-3、3-3、4-3、4-4、4-5、
4-6、5-6、5-7、5-8、6-8、7-8、7-9、7-10、
8-10、8-11、8-12、9-12、9-13、10-13、10-14、11-14、11-15、
11-16、11-17、11-18、12-18、12-19、13-19、13-20、13-21
第2セット:髙橋・松友10-21ポリイ・ラハユ
5点到達:4-5
10点到達:4-10
15点到達:9-15
20点到達:10-20
メモ:第2セットもポリイ・ラハユがロングラリーに持ち込む戦略…ラリーでは高松ペアの甘い球をのがさないポリイ・ラハユ…全体的に精彩を欠いている高松ペア、連続してのミスが目立つ…中盤にラハユにミスが連続する場面もあるが…ほぼ強打がないポリイ・ラハユ…ロングラリーが続き、根負けしてミスする場面が多い高松ペア…ポリイ・ラハユはロングリターンが多く、松友の前衛での動きが少ない…連戦続きで疲労があったのか、高松ペアは終始ペースを握れず…
得点経過:0-1、1-1、2-1、3-1、4-1、4-2、4-3、4-4、4-5、
4-6、4-7、4-8、4-9、4-10、
4-11、4-12、5-12、6-12、6-13、7-13、8-13、9-13、9-14、9-15、
9-16、9-17、10-17、10-18、10-19、10-20、10-21
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