ジャンプ女子団体ノルディック世界選手権2019
競技日時:2/27午前0:15~
放送:NHK・BS1
場所:ゼーフェルト(オーストリア)
ジャンプ女子団体ノルディック世界選手権2019がオーストリア、ゼーフェルトで行われます。日本からは高梨、伊藤、勢藤、岩渕、丸山が代表に選出されています。このページではジャンプ女子団体の結果、テレビ放送などを更新していきます。
速報
ヒルサイズ:109m
K点:99.0m
メモ:高梨沙羅(22歳)、伊藤有希(24歳)、勢藤優花(21歳)、岩渕香里(25歳)、丸山希(20歳)が日本代表に選出。
有力国はルンビュ擁するノルウェー。ルンビュは身体能力が高く、今では絶対的な強さを誇る。ピョンチャン五輪では金メダルを獲得。有力選手を多数抱えるドイツ。アルトハウスはピョンチャン五輪の銀メダリスト。ドイツのエース格で安定感抜群。
最終順位
1位:ドイツ/898.9
2位:オーストリア/880.3
3位:ノルウェー/876.9
4位:スロベニア/828.1
5位:ロシア/820.3
6位:日本/806.1
日本選手(飛ぶ順番)
1伊藤:92.0(4位)/104.5(4位)
2岩渕:88.0(6位)/88.0(6位)
3丸山:96.0(5位)/92.5(6位)
4高梨:101.0(6位)/93.5(6位)
※( )はその回の終了時点の順位
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ライバル国オーダー
ドイツ:ザイファルト-シュトラウプ-フォークト-アルトハウス
ノルウェー:ストロン-BRAATEN-オプセット-ルンビュ
オーストリア:ピンケルニッヒ-Sベルガ―-ヘルツル-シュトルツ
1回目
メモ:飛ぶ順番はカザフスタン、チェコ、アメリカ、フランス、イタリア、ロシア、スロベニア、日本、オーストリア、ノルウェー、ドイツ。日本は8番目。メダルは9番オーストリア、10番ノルウェー、11番ドイツらと争う。
1人目:日本は4位
メモ:トライアルでは1位ルンビュ、4位高梨だった…上位8チームが2回目に進出。日本勢は硬さから距離を伸ばせない…3人目の丸山は健闘、エース高梨は伸びず…
8番:伊藤は92.0m、この時点で1位。
9番:ピンケルニッヒは99.5m、この時点で1位
10番:ストロンは97.5m、この時点で2位。
11番:ザイファルトは98.0m、この時点で3位。
2人目:日本は6位に下がる
19番:岩渕は88.0m、この時点で3位。
20番:S・ベルガ―は92.5m、この時点で1位。
21番:ブローテンは96.0m、この時点で2位。
22番:シュトラウプは106.0m、この時点で1位。
3人目:日本は5位浮上
30番:丸山は96.0m、この時点で2位。
31番:ヘルツルは99.0m、この時点で1位。
32番:オプセットは97.5m、この時点で1位。
33番:フォークトは99.0m、この時点で1位
4人目:日本は6位にダウン
41番:高梨は101.0m、この時点で3位。
42番:シュトルツは104.5m、この時点で1位。
43番:ルンビュは108.0m、この時点で1位。
44番:アルトハウスは104.5m、この時点で1位。
2人目:日本が4位に浮上
メモ:1回目終わって日本は6位と出遅れた…1人目伊藤は1回目の失敗を取り戻す100m越え…2人目岩渕は失速…3人目、4人目の丸山、高梨も伸ばせず…
5番:伊藤は104.5m、この時点で1位。
6番:ピンケルニッヒは99.5m、この時点で1位
7番:ストロンは97.0m、この時点で1位。
8番:ザイファルトは95.0m、この時点で1位
2人目:日本は6位にダウン
16番:岩渕は88.0m、この時点で3位。
17番:S・ベルガ―は96.0m、この時点で1位
18番:ブローテンは90.0m、この時点で2位
19番:シュトラウプは100.0m、この時点で1位
3人目:日本は6位のまま
27番:丸山は92.5m、この時点で3位。
28番:ヘルツルは96,5m、この時点で1位。
29番:オプセットは94.5m、この時点で2位
30番:フォークトは92.5m、この時点で1位。
4人目:日本は6位のまま
33番:高梨は93.5m、この時点で1位
36番:ルンビュは100.5m、この時点で1位。
37番:シュトルツは96.5m、この時点で1位。
38番:アルトハウスは99.5m、この時点で1位
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