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松友美佐紀 女子ダブルス・リオ五輪 金メダリスト タカマツペアで活躍 選手名鑑

リオ五輪で日本バドミントン界初の金メダルを獲得したタカマツペア。

このページでは女子ダブルスで高橋礼華と高松ペアを組む松友美佐紀について掲載しています。

松友美佐紀

選手名鑑

徳島県出身

159.5cm/51kg

1992年2月8日生まれ(24歳)

右利き

所属:日本ユニシス

血液型:O型

現在のランク:1位(世界、日本)

髙橋礼華とのコンビは「高松ペア・タカマツペア」として知られる。

母親や姉がバドミントンをやっていた影響で、5歳から競技を開始する。 小学校からは本格的に競技を行い、週4日夜9時まで練習していたという。

中学3年時には、全中のシングルス、団体で優勝した。

中学を卒業すると、バドミントンの強豪・聖ウルスラ学院英智高等学校(仙台)に入学。1年先輩の髙橋礼華とダブルスを組んだ。

高校2年時には、インターハイのシングルスで佐藤冴香を破って優勝。

高校を卒業すると髙橋と同じ日本ユニシスに入社した。

2014年にはヨネックスオープンジャパン、スーパーシリーズファイナルズのダブルスで優勝。

2016年

全英オープンで日本人として、38年ぶりにダブルスで優勝。

リオ五輪では、日本のバドミントン史上初となる金メダリストとなった。

全日本総合バドミントン選手権では、準決勝、決勝と苦戦したが女子ダブルスで優勝した。

スーパーシリーズにも高松ペアで出場する。

エピソード・プレースタイル

松友、髙橋ともに中学まではシングルスで活躍していたが、高校に入りダブルスも行うようになった。 ちなみに、松友は小学生の時に髙橋と対戦して惨敗したことがある。しかし、髙橋のプレイヤーとして実力を認め、当時から尊敬していた。

性格

髙橋は面倒見がよく、親分肌というタイプで、引っ張っていくタイプ。 松友はおとなしいが芯が強く、周囲の人間を立てるタイプ…と、高校時代の恩師は語っている。この性格の違いが相性が良さにつながり、ダブルスのペアとして成功した。

プレースタイル

髙橋は強打を軸に後陣で強烈なスマッシュを打ち込み、相手を押し込んでいく。 松友は前陣を中心に冷静な判断や分析に優れ、前での素早いさばき・反応に長けている。

松友は「先輩」と呼び、髙橋は「松友」と互いを呼び合う関係が続いているそうだ。

松友は学業も優秀で、中学時代はオール5に近かったという。

2016年にラケットメーカーのウィルソンと現役生涯契約を結んだ。同社のこの契約は日本では他に、テニスの錦織圭のみである。海外ではテニスのロジャー・フェデラーなど、世界的なトップ選手のみが結んでいる契約である。