小野絢子 全力バレリーナ応援図鑑Vol.2
全力バレリーナ応援図鑑始まるよ~
第2回は日本で活躍する小野絢子さんだ。
新国立劇場バレエ団のプリンシパルだにゃ。
MediaphorieJaponチャンネルより
小野絢子
表現力☆☆☆☆☆
表情☆☆☆☆☆
丁寧さ☆☆☆☆☆
みんなの評価
日本
繊細で美しい。 小野さんの踊り好き。
美しい、うますぎる。
小野さん素敵。私も小野さんみたいになりたい。
好きです!
きれいすぎる…
小野絢子さんは本当に素敵なバレリーナで大好き!
小野絢子さんの魅力は制御に制御を重ねた奥から溢れ出るもの(Dews(デュース))
海外
最も素晴らしいダンサーだ。
Very lovely!
爪先からの溶けるような足さばきがとても好き。
日本には美しいダンサーがいるね。
小野絢子の言葉
バレエに対して
「毎日が試練」「本当にできないことがたくさんあるとわかっている」
「バレエは魅力の底がしれないものだが、それが何かは言葉では言い表せないもの」
クララ3月号 小野絢子さんにInterview
「(自分を見に来てほしいというのはありません。)作品を見に来てほしい」
「個性は出そうとして出すものではない」「最後に出てきたものが個性」「演出家・振付家がこういうものを創りたいという思いに沿いたい」
「ダンサーは毎日落ち込むのが普通だと思います」「壁はダンサーにとって日常茶飯事」
できなかったことを受け止め、日々のレッスンに打ち込むしかないと語っています。
また、「クリエーションが好き」で、「振付家の頭の中を想像するのも楽しい」と語ります。豊かな想像力や探究心がうかがえます。こういった姿勢が、小野さんの役作り、豊かな表情に活かされているのでしょうね
「」引用:dancers
本当に魅力的なダンサーだね。
運動が苦手で、プロを目指したのが遅いというのは意外だよね。
ある時期までバレエと日本舞踊を両立してたとか。
彼女の素敵なところは何と言っても、豊かな表現力、表情。
あとは、基本に忠実でコントロールしながらも、その役の内面を見事に表現するところだね。
新国立劇場バレエ団は吉田都さんが芸術監督になったけれど、これからも活躍が楽しみだニャ!
小野絢子を形容する英単語
wonderful:すばらしい
Beautiful:美しい
lovely:かわいらしい
melt:溶ける
小野絢子-略歴-
東京都
1986年4月6日
出身:小林紀子バレエアカデミー
2007新国立劇場バレエ団ソリストとして入団
2011新国立劇場バレエ団プリンシパル
バレエ初心者が一言
小野絢子さん、福岡雄大さんのシンデレラを見ました。本当にすごかった。
カーテンコールが鳴りやみませんでした。7回くらい続いた後、アナウンスが入り、照明がついて強制的に終わりました。
もし、それがなければ、1時間も2時間も(拍手が)続いていたのでは、そう思わせるほどでした。
当然、素晴らしい舞台を見せてくれたことへの称賛や感謝の拍手でもあったのですが…なんといっても、あの幸せな空間をずっと共有したい、そんな思いの表れのようでした。
大原先生や新国立劇場バレエ団の皆様、素晴らしい公演をありがとうございました。
今後の予定ラインナップ
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