ジャンプ女子ワールドカップ2017-2018 第2戦
tpower1978
放送日時:12/3(日)午前1:10-NHK・BS1
再放送:12/4(月)9:00-NHK・BS1
場所:リレハンメル(ノルウェー)
2017-2018シーズンが開幕した高梨沙羅、伊藤有希。第1戦は力強いジャンプで地元ルンビュが優勝しました。一方、高梨は4位、伊藤は5位で表彰台を逃しています。
引き続き第2戦目もリレハンメルで行われますが、ジャンプ女子・ワールドカップ2017-2018シーズン、第2戦の結果をお伝えします。
速報
ヒルサイズ:98.0m
K点:90.0m
ヒルレコード:104.5m
メモ:ピョンチャン五輪の前哨戦とも言えるワールドカップ。高梨、伊藤のライバルとなるのはノルウェーのルンビュ、世界選手権で圧倒的な強さを見せたドイツのフォークト(ソチ金)など。
最終順位
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1回目
メモ:天候はくもり、氷点下-6.7度。
25番:岩渕は86.0m、この時点で5位。
26番:勢藤は良いジャンプを見せ91.5m、この時点で1位。
30番:ザイファルトは83.5m、この時点で8位。
31番:ボガタイは89.5m、この時点で2位。
32番:ROGELJは90.5m、この時点で2位。
33番:エレンストは89.5m、この時点で8位。
34番:アバクモワは93.5m、この時点で1位。
35番:ビュルトは97.0mのビックジャンプ、この時点で1位。
ゲートが下がる…風は向かい風
36番:伊藤はタイミングよく95.0m、この時点で1位。
37番:高梨は追い風になったが94.5m、この時点で1位。
38番:フォークトはタイミングが悪く88.0m、この時点で5位。
39番:アルトハウスは大きく伸ばして98.5m、この時点で1位。
40番:ルンビュは力強い飛び出しで98.5m、この時点で2位。
2回目
10番:ヘルツルは84.5m、この時点で1位。
14番:岩淵は飛び出しがいまいちで83.0m、この時点で4位。
20番:モラは84.5m、この時点で3位。
22番:ROGELJは84.5m、この時点で2位。
23番:勢藤はタイミングが遅れて83.0m、この時点で6位。
24番:フォークトは88.0m、この時点で1位。
25番:アバクモワは85.0m、この時点で1位。
26番:ビュルトは84.0m、この時点で1位。
27番:伊藤は良いポジションで飛び出して88.0m、この時点で1位。
28番:高梨は87.0m、少し力んでこの時点で2位。
29番:ルンビュは大きく伸ばして92.5m、この時点で1位。
30番:アルトハウスは93.0m、この時点で1位。
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