BNLイタリア国際2017に続き、ジュネーブOPに急きょ出場した錦織圭。クレーシーズン・最大の大会、グランドスラム・全仏オープンにのぞみます。このページでは全仏のドローを掲載しています。
試合結果
1回戦:錦織4-6/6-1/6-4/6-4T・コキナキス/-
1回戦:杉田3-6/3-6/7-6/7-6/3-6ジョンソン/26
1回戦:太郎6-4/6-4/6-4ヤノウィッツ/164
2回戦:錦織6-3/6-0/7-6シャルディー/74
2回戦:太郎5-7/4-6/6-4/0-6P・ブスタ/21
3回戦:錦織7-5/6-4/6-7/0-6/6-4チェン・ヘヨン/67
※マレー7-6/7-5/6-0デルポトロ
4回戦:錦織0-6/6-4/6-4/6-0ベルダスコ/37
準々決勝:錦織6-2/1-6/6-7/1-6マレー/1
準決勝:マレー7-6/3-6/7-5/6-7/1-6ワウリンカ/3
準決勝:ナダル6-3/6-4/6-0ティエム/7
決勝:ワウリンカ2-6/3-6/1-6ナダル/4
※錦織は「4番」、太郎は「10番」、杉田が「13番」の表です。
☆女子 全仏オープン2017 ドロー
全仏オープン2017 ドロー
feverblue
ベスト16~
全組み合わせ~
トップハーフ
※錦織の対戦相手はダブルスのランキング、シングルスのランキングなし
ボトムハーフ
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気になる噂・トピックス
5/26/優勝者は!?:全豪オープンはフェデラーが優勝、強烈な復活劇を見せた。はたして、全仏を制るすのはクレーキングか、新世代の旗手か!?
5/26/直前の大会:錦織はジュネーブOPに急きょ出場し、ベスト4という成績だった。全仏につながるか!?
5/26/もう1人の対戦相手:フランスは地元選手への声援が大きい地域だ。人気選手の錦織でも、地元選手とやれば完全アウェーでの試合となる。2015年はツォンガ、2016年はガスケと、錦織はフランス選手に敗れている。
5/27/日本からは3選手:錦織圭の他、杉田祐一、ダニエル太郎が本戦に出場。太郎は3年連続で本戦へ。得意のクレーで活躍を期待したい。
5/28/今季の賞金は?:総額は43億9千万円、出場すれば500万円、ベスト8で3800万円、優勝は2億6千万円だ、すごい!
5/29/マレーの誓い:世界1位のマレーだがここまでスランプに陥っている。そんなマレーだが「もがくことを楽しむ」と語った。加えて不振から抜け出すために「トライし続ける」とも言っている。錦織と準々決勝で当たるドローだが、是非見たいカードだ。
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