テニス
卓球
バドミントン
カーリング・ジャンプ女子
高梨:2021-2022
ロコソラーレ:北京五輪・最終予選
駅伝・マラソン、その他
テニス・錦織
卓球
バドミントン
カーリング・ジャンプ女子
高梨:2021-2022
ロコソラーレ:北京五輪・最終予選
マラソン・駅伝・その他

速報1/27インドネシア・マスターズ2019・決勝 髙橋礼華,松友美佐紀VSキム・ソヨン,コン・ヒヨン(バドミントン・女子ダブルス)

badmintonバドミントン

インドネシア・マスターズ2019(バドミントン・女子ダブルス)

テレビ放送:Jスポーツ2

試合日時:1/27 15:00-

※メインコートの第1試合

インドネシア・マスターズ2019、バドミントン女子ダブルスは最終日に入りました。決勝戦にコマを進めたのが、日本の髙橋礼華、松友美佐紀ペアになります。決勝では韓国のキム・ソヨン、コン・ヒヨンペアと対戦します。女子ダブルス・決勝戦を速報でお知らせします。

女子ダブルス・インドネシア2019 試合結果、組み合わせ

スポンサーリンク

速報

髙橋
松友
21-19
21-15
キム
コン

メモ世界ランク、髙橋・松友は2位。キム、コンは39位と50位のペア。

前衛でスピードある攻撃を見せる松友、後衛で強打を活かす髙橋。リオ五輪の金メダリストである。緩急、コースをつくレシーブで相手を崩し、自分たちの形にできるペアだ。

対戦成績は髙橋・松友の1勝0敗

第1セット:髙橋・松友21-19キム・コン

5点到達:髙橋・松友5-1キム・コン

10点到達:髙橋・松友10-8キム・コン

15点到達:髙橋・松友15-9キム・コン

20点到達:髙橋・松友20-19キム・コン

メモ:出だしは松友の前でのキレのある動き、高橋の強打が決まる。日本ペアが先に攻撃して主導権を握っている…韓国ペアは硬さがあるスタート…松友の前に入る意識が強い…サーブ周りでミスが目立つ高松ペア、良い流れを失う…インターバル明け、高松ペアは反応の良いレシーブで連続ポイント…後半は韓国ペアがドロップショットを使って流れを変える高松ペアはサーブレシーブでミスが連続終盤は接戦になるが、最後は韓国ペアがミスを重ねた
スポンサーリンク




得点経過:0-1、1-1、2-1、3-1、4-1、5-1

6-1、6-2、7-2、7-3、7-4、8-4、8-5、8-6、9-6、9-7、9-8、10-8

10-9、11-9、12-9、13-9、14-9、15-9

16-9、16-10、16-11、17-11、17-12、17-13、17-14、17-15、17-16、17-17、18-17、18-18、19-18、19-19、20-1921-19

第2セット:髙橋・松友21-15キム・コン

5点到達:髙橋・松友5-4キム・コン

10点到達:髙橋・松友10-8キム・コン

15点到達:髙橋・松友15-12キム・コン

20点到達:髙橋・松友20-15キム・コン

メモ:高松ペアが守備に回った時、韓国ペアの早い攻撃が決まる…サーブ、サーブレシーブでのミスが多い高松、韓国ペアのサーブが良い…松友の前のスピード、高橋の後衛での攻撃が決まっている…最後まで高い集中力でプレーした高松ペア、勝負どころの後半ではコンビネーションも冴え、ペースを握ることに成功した。松友の前での動き、ポジション取りが良く、後衛の高橋もスムーズに攻撃ができていた。

得点経過:0-1、0-2、1-2、2-2、3-2、4-2、4-3、4-4、5-4

5-5、6-5、6-6、6-7、7-7、8-7、9-7、9-8、10-8

10-9、11-9、11-10、12-10、12-11、13-11、14-11、14-12、15-12

15-13、15-14、16-14、17-14、17-15、18-15、19-15、20-15、21-15

女子ダブルス・インドネシア2019 試合結果、組み合わせ

バドミントン 2019年度の大会スケジュール

2019年バドミントン・日本代表メンバー

コメント

タイトルとURLをコピーしました