ジャンプ女子ワールドカップ2017 第7戦
tpower1978
放送日時:1/14(土)午前10:55~(NHK・BS1でLive)
※1/17午前9:00~録画放送もあり(NHK・BS1)
場所:札幌・宮の森ジャンプ競技場(日本)
開幕から6戦5勝の高梨沙羅。第5戦、第6戦のラージヒルでは、圧倒的な強さを見せました。通算50勝がかかる札幌大会・第7戦、高梨は日本で勝利を飾れるでしょうか!?
☆高梨沙羅 2016-2017シーズン スケジュール
速報
ヒルサイズ:100.0m
K点:90.0m
ヒルレコード:
メモ:日本からは高梨沙羅、伊藤有希、勢藤優花、岩渕香里、他が出場。高梨のライバルとなるのは、イラシコ・シュトルツ(一昨年のW杯王者)、フォークト(ソチ金メダル)、ルンビュ(第3戦優勝)など。
日本勢
トップ10
開催国枠
1回目
氷点下-10度近くという状況ですが、好天に恵まれ気象コンディションは安定しています。一方、風があまりないので、実力勝負になりそうです。
1番大井(高校生)は68.0m。
3番茂野は73.0m。
5番岩佐(大学生)は76.5m、この時点で2位。
25番岩渕は82.0m、最後のノビがありませんでした、この時点で3位。
27番勢藤は追い風でスタート、82.5m、飛び出しのスピードが出ています、この時点で2位。
30番サラ・ヘンドリクソンは84.0m、この時点で7位。
31番フォークトは91.5m、この時点で1位。
32番ブティッツは88.5m、この時点で4位。
33番アルトハウスは90.5m、この時点で3位。
34番ザイフリーズベルガーは90.0m、この時点で3位。
35番エマは90.0m、この時点で4位。
36番ルンビュは94.5m、この時点で1位。
37番アブバクモワは90.0m、この時点で5位。
38番シュトルツは失敗の82.0m、この時点で19位。
39番伊藤は伸ばしました、95.0m、この時点で1位。
40番高梨は高い飛び出し、93.0m、この時点で2位。
2回目
1番岩佐は84.0m。
11番シュトルツは87.0m、この時点で2位。
16番サラ・ヘンドリクソンは89.5m、この時点で1位。
17番岩渕は82.0m、この時点で6位。
19番勢藤は88.0m、タイミングを合わせました。この時点で1位。
20番マルジナーは92.5m、この時点で1位。
21番ブティッツは87.0m、この時点で2位。
22番ビュルトは88.5m、この時点で1位。
23番アルトハウスは88.5m、この時点で1位。
24番エマは92.0m、この時点で1位。
25番アブバクモワは88.5m、この時点で2位。
26番ザイフリーズベルガーは87.5m、この時点で5位。
27番ヘルツルは78.5m、この時点で13位。
28番フォークトは87.0m、この時点で2位。
29番ルンビュは90.5m、2本まとめてこの時点で1位。
30番高梨は92.0m、風のない中、無理せず良いジャンプを見せて、この時点で1位。
31番伊藤はW杯初優勝がかかります。この日最長の大ジャンプ、96.0mで初優勝!
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