ジャンプ女子ワールドカップ2018 第11戦

放送日時：1/20（土）16:50-NHK・BS1

録画放送：1/22(月)19:00-NHK・BS1

場所：蔵王（日本）

2017-2018シーズン、第11戦は今季2度目の団体戦となります。日本のエースとして活躍する高梨沙羅、伊藤有希に加え、勢藤、岩渕というピョンチャン五輪・日本代表のメンバーでのぞみます。第4戦で優勝している日本ですが、2度目の優勝となるのでしょうか。競技を速報します。

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☆高梨沙羅 2017-2018シーズン スケジュール

☆高梨沙羅 2016-2017シーズン スケジュール

速報

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ヒルサイズ：102.0M

Ｋ点：95.0m

ヒルレコード：106.0m（高梨）

メモ：ここまで個人での優勝がない高梨、伊藤。ライバルとなるのは、世界選手権、ソチ五輪で優勝するなど強靭なメンタルを誇るドイツのフォークト、今季絶好調、スピードに長けるドイツ・アルトハウス、フィジカル能力が高いノルウェーのルンビュになります。

最終順位

日本選手

本戦

メモ：細かい雪がふり、風が不安定な状況。試技が行われず…

1回目：1人目の岩渕はテレマークも入れて８０m中盤で日本は２位。２人目勢藤はまずまずのジャンプで日本が１位。３人目伊藤は90mまであと少し、日本は１位。４人目高梨はここまでの最長を飛び日本は１位キープ。

2回目：１人目岩渕は90m越えで日本は１位。２人目勢藤は80m後半でつなげた、日本は１位独走。３人目伊藤は最長９５mで日本が１位。４人目高梨は８０m後半で日本が優勝。