アジア大会2018 陸上・男子4×100mリレー

日本代表が最強布陣でのぞむ男子4×100mリレー。アジア大会2018の陸上種目でも最注目の競技の１つです。日本代表は桐生、山縣、ケンブリッジらがリレーに出場する可能性が高いですが、速報でお届けしていきます。

テレビ放送：TBS、NHK・BS1（共にLive）

→陸上・アジア大会2018 日本代表・注目種目の結果、日程、出場選手

速報

日本代表

※１山縣→２多田→桐生→飛鳥の順番

8/30 決勝

最終順位

メモ：予選では安定ある走りで、ライバル中国に大差をつけた日本代表。メンバー構成は予選と同じに…中国は3走に９秒台を出している蘇を置いた…

１山縣：良いスタート、中国よりわずかに出て、１位でバトンパス

２多田：多田もポジションを守り、１位争いで桐生へつなぐ…

３桐生：バトンを受けた桐生はカーブをうまく走りスピードをあげる…リードを広げて１位でバトン

４飛鳥：減速することなくバトンパスもうまくいく…１位で受けたケンブリッジ、加速してリードを広げ他の追随を許さずゴール…２０年ぶりの金メダル獲得

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決勝スタートリスト

8/29 予選・１組

※予選・２組の１位はインドネシア（39.03）、２位は台湾（39.15）

メモ：日本は1組、４レーン。銅メダリストの山縣は好調、リオ・銀メダリストの選手をそろえる。ライバルは９秒台２人を擁する中国となるが、予選でいきなり対戦…

１山縣：良いスタートで１位争い、スムーズなバトンパス

２多田：良い加速でポジションをキープ、バトンパスは若干つまった…

３桐生：１位を守ってケンブリッジにつなぐ、良い走りでリードを広げる…

４飛鳥：ケンブリッジがさらにリードを広げ、独走でゴール。見事に加速した。

１組ラインナップ

→陸上・アジア大会2018 日本代表・注目種目の結果、日程、出場選手（100m走、マラソン、リレー、5000m、10000m）