テニス
卓球
バドミントン
カーリング・ジャンプ女子
高梨:2021-2022
ロコソラーレ:北京五輪・最終予選
駅伝・マラソン、その他
テニス・錦織
卓球
バドミントン
カーリング・ジャンプ女子
高梨:2021-2022
ロコソラーレ:北京五輪・最終予選
マラソン・駅伝・その他

速報6/27,6/28日本陸上2019 男子100m 桐生、サニブラウン、山縣、飛鳥ら日本記録は!?

athletics陸上

日本陸上2019・男子100m

競技日時:

6/27 15:05-予選、19:35-準決勝

6/2820:30-決勝

テレビ放送

6/27 予選準決勝NHK・BS1(放送は18:00開始)

6/28 決勝NHK(放送は19:30開始)※18:30-19:30BS1

世界陸上の日本代表選考も兼ねる日本陸上2019。多くの種目の中でも最も注目を集める男子100m走。桐生、サニブラウン、山縣、多田、小池、ケンブリッジ飛鳥など、激しい競争が予想されます。このページでは男子100mの予選・決勝を速報していきます。

日本陸上2019 注目種目の結果、日程、テレビ放送

速報:男子200m 男子400m

スポンサーリンク

速報

注目記録

世界記録:ウサイン・ボルト/9.58

日本記録:サニブラウン/9.97

アジア記録:オグノデ他1人/9.91

大会記録:山縣・サニブラウン/10.05

2018順位:1位山縣/10.05、2位飛鳥/10.14、3位桐生/10.16

注目選手

サニブラウン/フロリダ大学/9.97

山縣亮太/セイコー/10.00

桐生祥秀/日本生命/9.98

ケンブリッジ飛鳥/NIKE/10.08

小池祐貴/住友電工/10.04

白石黄良々/セレスポ/10.19

多田修平/住友電工/10.07

宮本大輔/東洋大学/10.23

飯塚翔太/ミズノ/10.08

※数字は100mの自己ベスト

決勝:6/28

1サニブラウン/10.02

2桐生/10.16

3小池/10.19

4飯塚/10.24

5多田/10.29

6坂井/10.31

7川上/10.31

8飛鳥/10.33

メモ:大会史上、最強メンバーでの決勝…序盤で桐生が出たが、中盤からサニブラウンが加速、ぐんぐん加速して他の選手を引き離してそのままゴール。

レーン:2坂井、3川上、4サニブラウン、5桐生、6小池、7飛鳥、8多田、9飯塚

準決勝:6/27

準決勝1組:1位小池/10.09、2位桐生/10.22、3位飯塚/10.27

メモ:中盤から小池がトップギアで加速していき、前をいく桐生をぬいてゴール。小池の加速力が目立った。

・桐生、白石、小池、坂井、飯塚、宮城、矢橋、大久保

準決勝2組:1位サニブラウン/10.05、2位飛鳥/10.20、3位多田/10.21

メモ:序盤から中盤にかけてサニブラウンが前に出ると、そのまま1位をキープしてゴール、実力差を見せる強さだった。

タイム救済:川上、坂井

・サニブラウン・ケンブリッジ、多田、松尾、ブルーノ、川上、水久保、宮本

メモ:上位3人+タイムで2人が決勝進出

スポンサーリンク

予選:6/27

※エントリーリストは46人

予選1組:1位・小池/10.22、2位・大久保/10.45

予選2組:1位・多田/10.38、2位・飯塚/10.39

予選3組:1位・川上/10.27、2位・ケンブリッジ/10.33

予選4組:1位・桐生/10.31、2位・宮本/10.45

予選5組:1位・サニブラウン/10.30、2位・坂井/10.38

予選6組:1位・白石/10.36、2位・水久保/10.39

タイム救済:矢橋、宮城、松尾、ブルーノ

メモ:各組上位2人+タイムで4人が準決勝へ

速報:男子200m 男子400m

日本陸上2019 注目種目の結果、日程、テレビ放送

コメント

タイトルとURLをコピーしました