ジャンプ女子ワールドカップ2017 第14戦
anschnaller
競技日時:2/5 (日)21:00~スタート
放送日時:2/6(月)深夜0:00~1:50(NHK・BS1で時差放送)
※再放送:2/7(火)午前9:00~(NHK・BS1)
場所:ヒンツェンバッハ(オーストリア)
50勝という史上2人目の大記録を達成した高梨沙羅。続く第13戦も勝利し、連勝を伸ばしました。3連勝がかかる第14戦も、引き続きオーストリアになります。高梨に続く今季3勝の伊藤有希にも注目、競技を速報します。
☆高梨沙羅 2016-2017シーズン スケジュール
速報
ヒルサイズ:94.0m
K点:85.0m
ヒルレコード:98.0m(高梨)
メモ:日本からは高梨沙羅、伊藤有希、勢藤優花、岩渕香里が出場。高梨のライバルとなるのは、シュトルツ(一昨年のW杯王者)、フォークト(ソチ金メダル)、ルンビュ(第3戦・第8戦、第11戦に優勝)など。
トップ10
日本勢
1回目
メモ:第13戦ではワールドカップでも小さいジャンプ台に各選手が苦戦…地元オーストリア勢の活躍もあった。また、ここにきてソチ五輪の金メダリスト、ドイツのフォークトが調子を上げて3位表彰台に入った。
22ゲートでスタート。
26番岩渕は81.0m、この時点で7位。
29番勢藤は81.5m、この時点で4位。
31番マヤ・ブティッツは83.0m、この時点で3位。
32番ビュルトは85.5m、この時点で2位。
34番フォークトは88.0m、この時点で1位。
35番アブバクモワは81.5m、この時点で8位。
36番アルトハウスは86.0m、この時点で2位。
37番シュトルツは86.0m、この時点で4位。
38番ルンビュは85.5m、この時点で4位。
39番伊藤は82.5m、この時点で9位。
40番高梨は89.0m、この時点で1位。
2回目
10番岩渕は83.0m、この時点で1位。
11番イングランドは78.0m、この時点で6位。
13番サラ・ヘンドリクソンは83.5m、この時点で1位。
17番勢藤は86.5m、この時点で1位。
18番アブバクモワは83.5m、この時点で7位。
21番伊藤は89.5m、この時点で1位。
22番STRAUB86.5m、この時点で3位。
23番ザイフリーズベルガーは87.5m、この時点で2位。
24番ビュルトは87.0m、この時点で3位。
25番シュトルツは89.0m、この時点で1位。
26番ルンビュは89.5m、この時点で1位。
27番ヘルツルは87.5m、この時点で3位。
28番アルトハウスは87.5m、この時点で3位。
29番フォークトは91.0m、この時点で1位。
30番高梨は92.0mとこの日の最長、見事に優勝で3連勝!
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