平野美宇が印象的な勝利、アジア勢が4強独占、W杯優勝は…!?
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平野美宇が印象的な勝利、アジア勢が4強独占、W杯優勝は…!?

平野美宇が印象的な勝利、アジア勢が4強独占

石川佳純は初戦で李皓晴(香港・42位)に敗れましたが、前年度王者の平野美宇は快調にプレーを続け4強に残りました。

そのプレーは、注目に値するものとなっています。

その他、優勝を争うライバルは劉詩文、朱雨玲、鄭怡静とアジアの選手となりました。

ワールドカップで4強に進んだ4選手についてお届けします。

2017年ワールドカップ 試合結果

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ワールドカップ2017・展望

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2016年のワールドカップのファイナリストは、平野美宇と鄭怡静(台湾/10位)でした。その時の決勝は、「11-9/11-5/11-4/11-8」で平野美宇が勝利しています。
2017年のワールドカップでも、2人は初日をうまく戦いました。

17歳の平野美宇は、経験豊富なスウェーデン人・マチルダ・エクホルム(44位)を決勝トーナメントの1回戦「5-11,11-6,11-9,11-4,11-2」で破りました。

さらに平野は印象的なプレーを続けました。

準々決勝では台湾の陳思羽(32位)を「11-7, 11-6, 11-6, 11-8」 とストレートで破り、ワールドカップで2連覇をはたすために勝ち上がっています。

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一方の鄭怡静は1回戦でハンガリーのポータ(32位)戦を 「7-11, 7-11, 11-8, 13-11, 11-7, 7-11, 11-4」と苦戦しながら辛勝しました。

準々決勝では第3シードの石川佳純を破って勝ち上がってきた香港の李皓晴を「6-11, 13-11, 6-11, 11-7, 11-8, 11-5」 で破っています。

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ワールドカップで4度優勝している中国の劉詩文(4位)は、5度目のタイトル獲得に向けて着実に勝ち上がっています。

1回戦ではアフリカ・カップの優勝者エジプトのディナ・メシュレフ(103位)を「11-5,11-6,11-6,11-2」で破りました。
準々決勝ではルーマニアのサマラ(26位)を「11-4、11-6、11-7、11-4」と一蹴しました。

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準々決勝進出・最後の1人は、第1シード・中国の朱雨玲です。
彼女はまだワールドカップでの優勝経験がありません。
ですので、今大会は是が非でも優勝したいという思いが強いでしょう。
ちなみに、中国代表のライバルである丁寧、劉詩文などはワールドカップで優勝経験があります。

2年前、2015年の大会で朱雨玲は、準々決勝で敗退しました。

今では世界ランキング2位の朱雨玲ですが…今大会は順調に4強に勝ち上がっています。

ホスト国・カナダのZhang Mo(59位)を 「6-11, 11-8, 11-8, 14-12, 11-2」 、オランダのリー・ジエ(20位)を 「11-3, 6-11, 11-9, 11-3, 11-5」と危なげなく破り、優勝に照準を合わせています。

このようにワールドカップで4強に進んだ顔ぶれは、アジアの強豪選手たちです。この選手たちはみな、平野の優勝争いのライバルたちです。

平野美宇は2連覇が、劉詩文は5度目の優勝が、朱雨玲・鄭怡静は初優勝がかかります。

誰が優勝しても、大きな栄冠をつかむことになります。

2017年ワールドカップ 試合結果

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☆卓球 2017スケジュール

参考:https://www.ittf.com/2017/10/29/review-day-two-defending-champion-impresses-asian-competitors-lockout-top-four-positions/