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綿貫陽介 世界ランクを881位あげたこともある日本待望の大型新人 選手名鑑

現在、錦織に続く若手として、ダニエル太郎、西岡良仁などが日本代表に入るなど、活躍しています。さらに、その下の世代で期待がかかる若干19歳の若手が、綿貫陽介です。テニス一家に育ち、2015年は日本で最も活躍したジュニア選手とも言われています。このページでは、綿貫陽介の選手名鑑を掲載しています。

※2017年9月更新

選手名鑑

綿貫陽介

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178cm/61kg 

1998年4月12日生まれ(19歳) 

右利き・両手打ち 

プロ転向:2016年

現在のランク:432位

テニスクラブを営む両親を持つ3兄弟の末っ子。

2,3歳の頃からラケットを握っていた。

2015年に日本のジュニアで最も成長した選手と言われる。

手足が長く、細身の体型。

フォアハンドを得意としており、攻撃的なテニスを持ち味としている。 フィジカル、メンタルに課題があり、「不器用で、緊張しやすい」とも。

2015年はグランドスラム・ジュニアに全大会出場した(2014年まで、出場したことはなかった)。

ウィンブルドンでは3回戦進出、全米のダブルスでベスト4。 全日本ジュニア(18歳以下)で準優勝。

最も苦しかったシーズンは2015年と、綿貫は語っている。グランドスラム・ジュニア、フューチャーズなどに出始め、急激にレベルがあがり、1回戦を勝つのも難しくなったからだという(それ以前は、ベスト4以上を狙うのが当たり前という強さだった)。その結果、感覚がおかしくなり、調子を崩したという。

2016年は、4月時に、世界ランクを881位あげて、879位まで浮上。全豪ジュニアでベスト8、ポルト・アレグレ国際で優勝。下部大会の筑波大学MEIKEIオープン、かしわ国際オープンで連続優勝など、結果を引き続き残している。

全米OP2016ではジュニア部門でベスト4、全日本ジュニアと世界ジュニアで優勝、デビスカップ・プレーオフでは、練習パートナーとしてチームに帯同するなど、期待の高さがうかがえる。

プロ転向後、HONDA ESTILO株式会社(本田圭佑のマネジメント事務所)と契約。

ジュニアの時に同じ大会に出ていた1つ年上の選手には、T・フリッツ(アメリカ)がいる。フリッツ(72位)はメンフィスOP2016で、錦織に敗れて準優勝するなど、ツアーでも活躍している注目の若手選手。

綿貫裕介、綿貫敬介を兄に持ち、兄が練習、試合に同行して、サポートしている。兄弟の絆は深い。

好きな選手はブライアン・ベーカー(アメリカ人・2年前に引退・グランドスラム最高は16位・ランキングはトップ50を切ったことがない選手)。好きな理由は、どんな時でもあきらめず、ひたむきに攻撃的なプレーをするためだという。

趣味は映画観賞。

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